Bing SEO対策

BingのSEO対策での最重要事項はインデックス対策です。
ここでいうインデックス対策はメインサイトのインデックス対策ではありません。
貴方のメインサイトの被リンク元となるサイト群のインデックス対策の事です。
被リンク元サイト群のインデックス対策がBingのSEO対策では最重要事項となります。

メインサイトの検索順位を押し上げるには、「被リンク」が必要です。
それも貴方のメインサイトとドメインが異なる多数の外部サイトからの被リンクが検索上位表示を達成するためには必要です。

しかし、外部サイト群からメインサイト内のターゲットURLにリンクを張りさえすればBing検索で順位が上がるかといえばそうではありませ ん。
Bing検索で貴URLを上位表示させるには、Bing検索にインデックス(登録)されているページURLからリンクを張らねばなりません。

これはYahooやGoogleでも同じです。
YahooやGoogleでも検索順位を押し上げるには「被リンク」が必要ですが、外部の被リンク元サイト群からリンクが張られさえすれば検 索順位が上がるというものではありません。
Yahooで検索順位を押し上げたいなら、YahooでインデックスされているページURLから被リンクを獲得する必要があります。
Googleで検索順位を押し上げたいなら、GoogleでインデックスされているページURLから被リンクを獲得する必要があります。

Googleは放って置いても被リンク元サイト群の殆どのページURLをインデックスしてくれます。
YahooもGoogleにはインデックス能力で遥かに劣りますが、それでも少しは被リンク元サイト群をインデックスしてくれます。
しかし、Bing検索はGoogleやYahooのようには行きません。
Bing検索は極端にインデックス能力が低いため、被リンク元サイト群を殆どインデックスする事が「出来ません」。
Bing検索は被リンク元サイト群を「インデックスし無い」のでは無く、能力が低いため「インデックス出来ない」のです。

検索エンジンはインデックスしているページURLから張られているリンクのみを被リンクとして認識しますので、どれだけメインサイトに向けて 多数の異ドメイン群からリンクを張っても被リンク元サイトのインデックス対策が出来ていなければ、被リンクとしては認識されないのです。
被リンクとして認識されていない被リンクは、存在していないのと同じですからメインサイト内のターゲットURLの検索順位を押し上げる「力」 にはなりません。
被リンクとして認識されていない被リンクのSEO効果は「ゼロ」です。

申し上げたとおりで、Bing検索はインデックス能力が他検索エンジンと比べて極端に低いです。
Bing検索は被リンク元サイト群の各トップページURLすら、通常は「インデックス出来ません」。
Bing検索では被リンク元サイト群がインデックスされないため、被リンク元サイトからのリンクは「被リンク」として認識されません。
Bing検索においても、検索順位を押し上げるには「被リンク」が必要ですが、その「被リンク」がBing検索で認識されていなければ「無 い」のと同じですから検索順位は上がらないのです。
だから、Bing検索ではインデックス対策が最重要事項なのです。

Bing検索のSEO対策では、インデックス対策が出来て初めてスタートラインに立てるのです。
インデックス能力が極端に低いBing検索のインデックス対策は難事中の難事です。
やり方にもよりますが、膨大な時間と労力と費用が掛かります。
なので、BingのSEO対策はBing検索のインデックス能力が大幅に上がるまでやらない方が良いのです。

幸い現状のBing検索の検索エンジン国内シェアは2%前後です。
BingのSEO対策を捨てても企業経営・事業経営上なんら問題は発生しません。
経営コンサルタント兼SEOコンサルタントの立場で申し上げますが、BingのSEO対策は費用対効果・時間対効果が非常に悪いので 「BingのSEO対策は捨てる」という意思決定を現時点(2010/4/17)ではして頂く事をお奨めします。

Bing検索で上位表示を達成しても検索ユーザーが居ませんので、集客出来ません。
BingのSEO対策はやっても、費用と労力と時間を無駄にするだけです。
経営資源は、YahooのSEO対策とGoogleのSEO対策に配分した方が売上は遥かに上がります。

米YahooがBing検索を採用した事で、今後Yahoo!JapanもBing検索を採用する可能性があるため、Bing検索が気になっ ている方も多いと思います。
しかし、BingのSEO対策を今頑張っても売上は上がりませんので、Yahoo!JapanでBing検索の採用が決まってから動きましょ う。
現状は「BingのSEO対策は捨てる」という意思決定でなんら問題ありません。

売上が上がらない部分に経営資源を配分してはなりません。
捨てる事を明確化したものが戦略ですが、現状としては「BingのSEO対策は捨てる」が正しい戦略です。
特に経営資源の乏しい中小企業の戦略としては「BingのSEO対策は捨てる」が生き残る上で正しい戦略です。


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