>※ビジネス的にスピード感を求められているため、もし結果が出なかったときは、報告を顧客にしなければならず、そのご協力をいただけるかどうか気にしております。
でないと、広告主に解約される危険性が高まります。
ちなみにスピード感が求められるビジネスに向くのはSEOでは無く、「キーワード広告」(検索結果の広告欄)の方です。
キーワード広告は費用出せば直ぐに結果(成果,収益)が得られますが、SEOに支出しても直ぐに結果はでません。
SEOは厳密には「費用」ではなく、会計年度を1年から数年ほど跨いで支出分を回収して行く「投資」の部類に入ります。
SEOにスピードを求めるのは「間違い」ですので、其の点は先に申し上げさせて頂きます。
短期的な成果はキーワード広告で上げて、中長期的な成果はSEOで上げて行くというのが、「正しいキーワード広告とSEOの使い分け」になります。
SEM(検索エンジンマーケティング)では、「キーワード広告」と「SEO」を上手く利用して成果を上げて行くわけですが、2者の使い分け方はハッキリしております。
「短期はキーワード広告、中長期はSEO」です。
SEOで短期的成果を追求して頂いても失敗したり裏目に出る事が多くなるだけですので、やめておいた方が良いと申し上げられます。
なお、キーワード広告の出稿代理に関しても、弊所はサービスとして提供しているため対応可能です。
弊所は広告代理店でもありますので、対応は可能であります。